特徴的な文体で『売れるiPhoneアプリを作る為』に、
如何にすべきか?と本書は説いている訳だが、
第一部のプラットフォームにどの様に対応すべきか?等新しい情報は入っているが、
個人的に感銘を受けたのは、第2部で説かれている、
もっと基本的な『魅せる』『伝えたくなる』『自慢したくなる』を再確認させてくれる点。
このソーシャル時代に重要な事・・・原点回帰を教えてくれた。
やはり、基本は『魅せる』『伝えたくなる』『自慢したくなる』様なコンテンツやサービスでないと、
今後は世界で戦う以前に生き残る事すら難しいだろう。
あと、数字が克明に書かれているのも、一つの参考になるであろう。
今一度、i-mode黎明期を思い出し、我武者羅に動いて行きたいです。
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