2011年10月11日火曜日

2011_10_11の気になる事


iPhone争奪戦後の消耗戦
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≪メモ≫
ソフトバンク側にも言い分はある。
同社幹部は「スマートフォンは見た目があまり変わらない。
ユーザーは端末よりもそれによってできる
体験を重視するようになった」と解説する。
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【速報】Facebookがモバイルプラットフォームを発表
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≪メモ≫
ただFacebookのCTO、BretTaylor氏は、
WallStreetJournalのブログメディアAllthingsDに対し、
今回のFacebookモバイルプラットフォームは
AppleのAppStoreを排除することが目的ではないと強調している。


同氏によると、アプリ開発者はFacebookの機能を取り込むことによって、
あらゆるデバイス上のアプリで連携や対戦プレーを可能にすることが目的で、
iPhone向けのインストール型アプリとの連携も可能だとしている。
ウェブアプリで十分な機能を実装できない場合は、
AppStoreを通じてインストール型アプリをリリースし、
PC向けアプリと連携するというケースも考えられるという。
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facebookモバイル一新、覚えておきたい3つのポイント
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≪メモ≫
1.ウェブ版により近く
2.モバイル向けアプリ、モバイルウェブとの連携が深まる
3.決済プラットフォームにも対応
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スマートフォン所有率は約15%
 通話以外の多用機能はメールとパソコンサイト閲覧
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≪メモ≫
もっとも、このように機能を改めて振り返ると
「パソコン向けウェブサイトの閲覧」
(あえて加えるのなら「メール(ウェブ・パソコンメール)」も)あれ、
一般携帯電話と何ら変わりの無いことが見て取れる。
一般の携帯電話でも音声通話はもちろん、
携帯メールも、カメラも地図も、
時計も電話帳も電卓も自在に使えることは言うまでも無い。
スマートフォンを「パソコンに一歩近づいた携帯電話」と表現することがあるが、
良く使われている機能を見まわすと、
その表現もあながち間違ってはいない。
逆にいえば今件項目では
(「機能」では無いため)除かれている「アプリケーション」において、
どこまで「スマートフォンらしさ」
「スマートフォンならでは」の特性を引き出せるかが、
今後さらにスマートフォンの魅力を底上げするポイントとなるに違いない。
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スマホで変化し始める“ゲーマー”像
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≪メモ≫
逆にスマートフォンでゲームをする人は、
必ずしも家庭用ゲーム機によるゲームに
関心があるわけではないこともこの結果から分かる。
スマホ、家庭用ゲーム機ともに使っている人の多くは
旧来からの家庭用ゲーム機のユーザーだと想定されるが、
スマートフォンだけでゲームをするユーザーは、
スマートフォンに移行する前のフィーチャーフォン使用時に
ライトゲームをしてきたユーザーが多いと考えられる。


スマートフォンでのゲーム経験があるユーザーは、
「旧来型ゲーマー」と「スマホだけゲーマー」の割合は、ほぼ1:1と言える。
スマートフォンでゲームを始めた人の好きなゲームアプリとその理由を見ると、
「単純で飽きない(AngryBirds)」
「誰でも知っているし簡単(オセロ)」など簡易性が求められている。
一般的に言われていることでもあるが、
「今までのゲームは“やりこみ型”中心。
 近年のソーシャルゲームやアプリゲームは“さくさくできるライト型”」という見方は、
ある程度正しいと言える。


ゲームデバイスによって、
これだけゲームカテゴリーやユーザーが求めるものが違うということは、
それに付随するプレイ時間、シチュエーション、
ユーザーのプレイ目的そのものまで大きく違うのは当然である。
スマートフォンのゲームプレイヤーが増えつつある今、
「ゲーマー」も多様化しているのだ。
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f8Tokyo2011に参加して感じたFacebookのこれから。
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≪メモ≫
私たちは、これまで自分のほしい情報を探すために「検索」を行っていた。


インターネット=検索。
インターネットでは、情報は自分から取りに行くもの、と誰もが思っていた。
しかしFacebookの発想はこの逆。
情報が自分にやってくるのだ。
「私は日本でいいレストランを探すのに、
 検索したりはしません。児玉さんに聞けばいいからです。
 カメラを買うときも同じ。
 自分をよく知っていてカメラに詳しい人にどのカメラを買うべきかを聞くのです」(Kleinberg氏)
日常行われているこういった行動を、インターネット上でも実現する。
「人」を介して、自分に必要な情報が得られる。
それは、私たちの生活をより便利に、楽しく、豊かにしてくれるに違いない。
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何でやらないの?繁盛店がやっている本当に売れる「AIDMAの法則」
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≪メモ≫
漠然に「なぜ売れない」と考えるのではなく、
「なぜ商品を知らない」「なぜ興味が無い」
「なぜ商品を見ない」「なぜ商品を手に取らない」
「なぜ買えない」などと、売れない原因を分解するフレームワークです。
分解することで、具体的な売上アップの改善法を考えやすくなります。
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CCCがリクエストも可能なチェックインクーポンを開始!
 でもまだTポイントカードは必要
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≪メモ≫
発表文やAppStoreでの説明によると「Tポイントアプリ」で可能になることは主に、
・全国38000店あるTポイントの貯まる・使える店の検索
・店舗側は、その表示される店情報に発行時間などを指定したクーポンの掲出
・クーポンを(その時)発行していない店に対し、ユーザーがクーポンをリクエスト
・Tポイントの残高や履歴の確認


≪コメ≫
一気にジオメディアが爆発するかも。
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Androidにおけるフリーミアムモデル【本日のスライド】
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≪コメ≫
AndroidはiOSよりシビアかなと。
あくまでも、個人的感想ですが。
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Facebook でイベント企画を成功させる7つの方法
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≪メモ≫
1.インスピレーションを得る
2. 頻繁にアップデート
3. 協力会社の選定に役立つ
4. イベント参加者を増やす
5. スポンサーをケアする
6. リアルタイムな更新を
7. イベント後のフォローアップ
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