2011年10月20日木曜日

2011_10_20の気になる事


アマゾン、年内にも日本で電子書籍 出版社と価格詰め
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≪メモ≫
アマゾンは講談社、新潮社などとも交渉しており、
1~2カ月以内に数社との契約を目指している。
中堅出版のPHP研究所(京都市)とは合意した。
PHPは約1000点の書籍を電子化して提供する方針。
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日本参入に向け、
アマゾンはこのほど米で新モデルを発表した
自社の電子書籍端末「キンドル」を日本に投入することも検討する。

≪コメ≫
KindleFire来い!
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電通子会社、スマホ広告の競売取引開始へ 国内で初
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≪メモ≫
電通子会社のインターネット広告大手サイバー・コミュニケーションズ(cci)は、
国内初の競売方式を採用した
スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)向け広告取引サービスを開始する。
スマホ向けのウェブサイトとアプリ内に表示する広告が対象。
入札で広告料金が決まるため、
広告主側と広告枠を提供する媒体側の間で、適切な価格で取引が成立しやすい。
今後1年間で10億円の売り上げを見込む。
2010年12月に資本業務提携した
米モバイル広告大手ジャンプタップ(マサチューセッツ州)の技術を活用する。
スマホの位置情報を使うなどして顧客属性を絞り込むため、
適切な広告を効果的に配信しやすくなる。
競売方式を採用することで、
人気があり利用者の多いアプリの広告枠は単価が上がり、
媒体側は収益を高められる。
逆に人気が少ない広告枠は広告主が安価に調達しやすくなる。
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グーグルの音楽配信サービス、「まもなく」提供開始へ-Android責任者が示唆
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≪メモ≫
また同紙は業界関係者の話として、
グーグルの予定するサービスが
音楽データのダウンロード販売とクラウドベースの
楽曲保存・管理機能を組み合わせたものになるとの可能性を伝えている。
さまざまな端末からいつでも利用できるという点で、
同サービスはアップル(Apple)が
まず米国で提供する「iTunesMusicMatch」や
アマゾンの「CloudDrive」と競合する可能性が高いという。
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グルーポン・ジャパンが取り組むDSPによる広告配信
 実際の使用感をインタビュー
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≪メモ≫
1点目として、弊社は先進的手法には常にチャレンジをする社風であり、
グローバルに展開している各国の事業部では
第三者配信をはじめとしたアドテクノロジーの活用と検証が既に行われていたので、
DSPの導入にあたって特段の懸念はなかった点。


2点目は、従来のディスプレイ広告の懸念として挙がっていた
複数の管理画面での設計作業や運用管理、
並びにレポーティングが統合して実施できる点。


最後の3点目は、費用対効果と効率化です。
日本のディスプレイ広告は出稿における配信単価があらかじめ決定しているケースが多く、
弊社が求める効果指標に合わせるためには、
その都度、媒体社様やアドネットワーク事業者様に事前交渉を行う必要がありました。


DSPにおいては、RTB(RealTimeBidding)を前提とした配信が可能となるため、
配信クリエイティブの知見に自信がある弊社としては、
従来のディスプレイ広告の配信より、
さらに費用対効果に見合う効率的な配信が可能となると考え、導入を決定しました。
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音楽CDが復権? 配信時代になぜ
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≪メモ≫
金額ベースでは同5%減と依然マイナスだが、
10%以上の減少が続いた08~09年に比べてやや持ち直している。
今年は3月の東日本大震災の影響で発売延期が相次いだにもかかわらず、
邦楽CDシングルの生産枚数が1~8月の累計で前年同期比18%増だという。
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伝統的な「聴く」メディアでは、ラジオにも「復権」の兆しがある。
こちらは「デジタル」時代への積極的な対応を進めることによって生き残りを図っている。
2000年以降、インターネットの普及もあって「ラジオを聴いたことがない」という若者が急増した。
危機感を強めた東京と大阪の民放ラジオ局は共同で
放送番組をネットに同時配信する「radiko.jp」を昨年3月から始めた。
当初は首都圏と近畿圏でしか聴けなかったが、
聴取可能地域は少しずつ広がり「ネットでラジオを聴く」若者も増え始めている。
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結論でました・・mixiページは企業にとって全く意味なし
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≪メモ≫
そもそもmixiユーザーはmixiページ自体に対する依存度が強烈に低い
→たぶんみんな意味分かってない
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「mixiページ」にアクセス解析など3つの新機能が追加
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≪メモ≫
3つ目は、mixiページのオーナー向けにアクセス解析機能の提供を開始した。
ミクシィによれば、10月20日時点で10万を超えるmixiページが開設されているという。
アクセス解析機能でわかる数値は以下の通り。


アクセス数(PV・UU/1日)
フォロー数(増減/1日)
コメント数(数・UU/1日)
イイネ数(数・UU/1日)
mixiのHOME画面からのアクセス数(PV・UU/1日)
友人の共有からのアクセス数(PV・UU/1日)
新着情報にオーナーが投稿した数
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電通総研、ネットユーザーの動画コンテンツに対する
 かかわりに関する調査でPCでの動画視聴は5割超え
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≪メモ≫
PCでネットを見ることが最も多いのは10代で、80%。
次いで20代が73%、40代が58%の順で、30代は49%だった。
これに対し、携帯・スマホでネット動画を見ることが最も多いのは20代で46%。
次いで10代が38%、30代が22%の順で、50代は2%、60代は4%だった。
好きなときに好きな部分を見ることができる
「短く分割された動画コンテンツ」についての質問では
、10代から30代までの4割以上がそれを魅力的であると回答。
また、動画の中身に関する質問で
「友人や知人と話題にして盛り上がったりできるタイプのテレビ番組が好き」と
答えた割合は10代が79%と最も高く、
次いで20代が70%、30代が64%の順だった。
「他では見ることのできないような貴重な映像(レア映像)」を見たいと答えたのは
40代が70%、30代が60%、20代が57%、60代が59%で、
40代を中心に高い関心があることがわかった。
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LinkedIn、 日本語サイト開設で日本市場に進出
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≪メモ≫
「われわれは、これから、日本語サイトの開設を機にユーザーのフィードバックを得て、
 日本市場の特殊事情について、学習していかなければならないが、
 ワールドワイドでの市場占有率と同等のメンバーの獲得を目指す」と
 Arvind Rajan 氏は語った。
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ノキア、NFC対応カジュアルゲームをリリース
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≪メモ≫
NokiaではこのNFCをカードゲームに応用。
NokiaのNFC搭載Symbian(Nokiaのスマートフォン)で
NFCタグが記載されているカードをタップするとゲームが起動する。
今後同社ではこの技術を商品タグなどにも応用して
新たなコンテンツを提供する計画だという。
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