2012年1月24日火曜日

2012_01_23の気になる事

起業に熱気 アプリの金脈探しに行ってみた
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≪メモ≫
2人とも大豪邸に住むとか、そんなことは追い求めていない。
社会を良くする。世の中を変える。その結果、成功がついてくる。
「アプリの金脈を掘り当てて、ひともうけ」という考えとは違うのだ。
一昔前のベンチャー起業家といえば、
自分の富を追い求める「強欲」の象徴のように扱われた時期もある。
いまは全く違う起業家像が生まれているようだ。
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≪コメ≫
草食系と言うより、価値観が変わった。
共存共栄を具現化するのは、彼らの世代かもしれない。
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延べ1,198事例!Facebookウェルカムページの
 「デザイン」に悩んだら見るべき7サイト+6記事
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≪コメ≫
参考までに。
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Googleの2012年モバイル広告収益は
 58億ドルへと急増する(Cowen調べ)
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≪メモ≫
Googleはモバイル広告でいくら稼いでいるのだろうか。
Cowenのアナリスト、Jim Friedlandは、
Googleがスマートフォン(およびタブレット)各1台から年間7ドル生み出すと推定する。
これにはAndroidおよびiOS(iPhoneとiPad)両モバイルアプリの
ー検索およびディスプレイ広告が含まれている。
全世界のスマートモバイル機器のアクティブ台数は、
昨年の推定5.09億台から2012年には9.14億台へと急成長する見込みで、
Googleの広告収益は昨年の推定25億ドルから
2012年には2倍以上の58億ドルになると推測される。
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【ITビジネス最前線】グーグルの不透明な未来
 ソーシャル検索機能の行方 (1/5ページ)
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≪メモ≫
ところが、ここに来て、グーグルは
「結果を告げる機械」を超える存在になろうとしているようだ。
私たちが、検索エンジンはこうあるべきだと思う以上に
密接に私たちの生活に入り込んで、生活の一部になろうとしているように見える。
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グーグルは、長い目で見れば、
ソーシャルプロフィルに即してカスタマイズされた検索結果が
ユーザーに好まれるようになるだろうと考え、ビジネス上の賭けに出た。
将来、他のソーシャルネットワークもGoogle+やPicasaと同じ方法で
グーグルの検索結果にデータを統合することを選ぶ方に賭けたのだ。
グーグル以外のソーシャルネットワークが加わらなければ、
ソーシャルプロフィルを反映する検索の価値は半減してしまう。
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1年半ほど前だったか、アップルが音楽SNSのピング(Ping)の
利用を拡大させようと試みたことがあったが、
今Pingの使い方を覚えている人がどれだけいるだろう。
実は、私もはっきり覚えていない。
アップルが必死で私たちに使わせようとした
このサービスには結局誰も価値を見いだすことができなかった。
鳴り物入りで登場したGoogle+にも同じ未来が待っているのだろうか、注視したい。
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≪コメ≫
Googleがソーシャル検索を本格的にシフトする為には
「Google+」のユーザーとアクティブ率を高めなきゃいけなんだけど、
素直にTwitterとかと手を組んでた方が早いんじゃないのかなと思うが。
ホントに賭けだよね。
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Facebookページのいいねの分析と考察
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≪メモ≫
これに対し、Facebookページへの「いいね」を押したファンには、
そのユーザーのIDにコメントが表示される。
開封された状態で親しい友人の投稿と一緒に自分のウォールに出現する。
これ、つまりは「開封率100%のメルマガと同等」なのだ。
極論言えば、Facebookページでいいねが1000人いれば、
メルマガなら10万人に相当することになる。
まぐまぐ!でさえ10万人の購読者がいるメルマガは
全体の0.03%、10紙程度しかないのである。
私がコンサルしているクライアントには
Facebookページを頑張るように強く言うのはまさにこの理由なのだ。
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怪しい自称コンサルの中には
「短期間でいいねを何千も獲得した」と数を売り物にしている方が多い。
実はこの例を作るのは非常に簡単。いいねを買えばいいのだ。
詳細はこちら。最近では少しは偽コンサルも賢くなってきて、
まずは全世界公開のFacebookページにしていいねを買って付けて、
そのあと日本だけの公開に変更する。
こうすると外人から見えなくなるので外人のコメントが付かなくなる。
いいねがたくさんついてると思わず自分もいいねを付けてしまう初心者も多いから
ある程度は効果があるかもしれないが、ステマよりたちが悪い。
知らない人は簡単に騙されて
「凄い!自分の会社のFacebookページにも数千のいいねを短期間に付けたい」と思って
セミナーや情報商材にお金を払う。
セミナーでは当然、ドス黒い方法には触れないので
なにがなんだかわからない感じで終わる。
開催している方は参加費用が集められればいいのだ。あなたは騙されたわけです。
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≪コメ≫
これは儲かるわw
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GREEの探検ドリランド、カネを払っているのはなのか? 
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≪メモ≫
個人的な思いもあるかのしれないけれど、
このグラフのから見えてくるモノ、それは、
8時台の通勤列車のなかで携帯をいじくり、
12時~13時でメシを片手に携帯をいじくり、
20時はちょっと早め、あるいは22時の疲れ切ったなか電車で帰る、
私たちのような
「やり場の無い自己承認欲求を抱えたサラリーマン」の姿では無いでしょうか。
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≪コメ≫
分かるな〜電車の中でよく見かける。
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最も仮想アイテムを購入するのは45歳以上の大人・・・米国調査
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≪メモ≫
同社の調べでは、最もソーシャルゲームに
時間を費やしてる世代は25〜35歳で、
逆に45歳以上の世代が一番プレイ時間が短かった。


同社では若い世代は比較的時間に余裕があるため
地道にゲームを進めることができ、
またリワード広告など現金を使う以外の手段をよく利用している傾向があると分析。
一方45歳以上の大人は時間に余裕がないぶん現金を使用して
手っ取り早く仮想アイテムを購入しているのではないかと分析している。
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≪コメ≫
アメリカでもよく似たものか(違
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【ミック経済研究所】2011年度のソーシャルメディア広告市場は665億円
 …災害やデバイスの転換で伸びは鈍化
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≪メモ≫
ミック経済研究所は、本日(1月23日)、
SNSやブログなどソーシャルメディア広告の2011年度の市場規模は、
前年度比110.5%の665億円となる見込み、と発表した。
2012年度以降、年率7%成長で推移し、
2014年度には815億円規模に拡大すると予測している。
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また、モバイル市場は、デバイスの転換期であることで、
フィーチャーフォンからスマートフォンへのユーザー行動の移行が加速している。
これに伴って、スマートフォン向けの広告市場が徐々に立ち上がってきているが、
フィーチャーフォン向け広告出稿が
当初予想を上回る速さで減少しつつあることから、伸び率に大きく影響している。
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2015年のスマートフォン市場シェア、
 Windows Phone2位に(アイサプライ予想)
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≪メモ≫
同社の予想によると、Windows Phoneのシェアは
2011年の1.9%から2015年には16.7%まで増加、
いっぽうiOSのシェアは18%から16.6%へ減少、
さらにAndroidのシェアは47.4%から58.1%まで伸びるという。


アイサプライでは、Windows Phone躍進が期待できる理由として、
ノキア(Nokia)によるWindows Phone端末「Lumia」の米国市場への投入、
とくに同シリーズのフラッグシップ・モデル「Lumia 900」でのLTE対応を挙げている。
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スマートフォン向け会員認証・決済プラットフォーム『mopita』が
 登録ID数200万人を突破
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≪メモ≫
『mopita』は2010年7月にサービスを開始し、
自社で運営するスマートフォン向けサービスへの導入はもちろん、
当社以外にスマートフォンサービスを手がける企業に対してもサービスを提供し、
会員認証・決済を行うプラットフォームとして、展開してきました。
サービス開始以降、決済手段や利用可能なサービス数を継続的に拡充し続けていることや
スマートフォンが急速に普及したこともあり、
2011年9月には登録ID数が100万人を突破しました。
その後もサービスの改善を重ね、お客様の利便性の向上を行った結果、
2012年1月に登録ID数はさらに100万人増加し、200万人を突破いたしました。
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≪コメ≫
2011年9月に登録ID数が100万人=>2012年1月に200万人。5ヶ月で倍!!
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実際の友人がオンラインでつながった今だからこそ、
 誕生日パーティーを計画するFacebookアプリ「OEY(オーイーワイ)バースデー」
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≪メモ≫
Facebookと連携したアプリで、FacebookのIDを使ってログインし、
Facebookとデータ連携させると、Facebook上の友達のリストが表示される。
その中から誕生日を祝いたい友人を選択する。
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その人の誕生日を祝いたい人が5人以上集まると、本人に通知される。
お祝いされる本人が誕生日パーティー開催をOKし、日程やエリアの希望を出す。
次に参加希望者が希望スケジュール出し、
提携店舗の特別オファーなどをもとに、本人が日程や店舗を決める仕組みになっている。
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≪コメ≫
これいいな〜その内、店も過去の履歴や嗜好とか反映されて、
自動的に選抜されて、ワンクリックで予約まで完了しちゃうんだろうな。
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ソーシャルメディアのROIを測定するフレームワークとは?
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≪メモ≫
1. イノベーション: 顧客と協力し、今後の製品およびサービスの案を得る
2. ブランドの健康度 ブランドに対する姿勢、コンバージョン、そして、行動
3. マーケティングの最適化: マーケティングプログラムの効果を改善する
4. 収益の確保: どこで、そして、どのようにして収益を得るのか
5. 運営の効率: どこで、そして、どのようにしてコストを削るのか
6. 顧客満足体験: 顧客との関係、そして、顧客のブランドにおける経験を改善する
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